お魚、流木、水槽用品一式引き取ります。大阪周辺ー個人宅から法人様も

ある日の午後、一本の電話が鳴りました。
「事情があって水槽を続けられなくなってしまって、お魚の引き取りお願いできますか?」

それは、私たちアクアリウムを仕事にしている店舗では、決して珍しくないご相談です。
金魚、メダカ、熱帯魚、カメ、トカゲ、ウーパールーパー、観葉植物、石や流木なども・・・。
大型の水槽であれば引き取りに伺う時もあります。

今回は昨年、お引き取りしましたお魚たちの事例をご紹介させていただきます。

次へつなぐため

私たちは単に“引き取る”のではなく、その命をお預かりするつもりで、丁寧に梱包し、お迎えします。

店舗に戻ると、魚たちは一時的に専用のケア水槽へ。
水温、水質、水流——お魚たちのこれまでの生活を考えながら、スタッフは一匹一匹の性格や泳ぎ方を観察します。

お魚たちが落ち着いた数日後、私たちは里親探しを始めます。

「人の生活空間と自然をつなぎ、潤いのある社会を創る」——この理念のもと、新しいご家庭でも、魚たちが“家族”として迎えられることを何より大切にしています。

新しい人へ、環境へ

ほどなくして手を挙げてくださったのは、もともとアクアリウムをされているという若いご夫婦でした。
「子どもが生まれる前に、広い家に引っ越して、アクアリウムも大きくしたくて」
そう話すお二人の目は、とても穏やかでした。

お引き渡しの日、私たちは水槽の管理方法だけでなく、魚たちのこれまでの暮らしや性格も丁寧にお伝えしました。

新しい水槽に放たれた熱帯魚たちは、最初こそ戸惑いながらも、やがてゆっくりと落ち着いて泳ぎ始めます。

後日届いた一通のメッセージ。
「仕事で疲れて帰ってきても、水槽を見ると心が落ち着きます。とてもかわいい魚たちをありがとうございました」

私たちの仕事は、水槽をきれいに保つことだけではありません。命をつなぎ、想いをつなぎ、暮らしの中に小さな潤いを届けること。

今日もどこかで、アクアリウムを通し新しい物語が始まっています。

アクアリウムでお困り事がございましたら、ぜひご一報ください。
楽しいアクアリウムライフのお手伝いをさせていただきます。